プレスリリース
石油連盟の新たな愛称・キャッチフレーズについて
石油連盟
石油連盟は本年5月に定款を変更し、その事業対象を合成燃料、水素、その他の新燃料等に拡大しました。これに合わせ、石油連盟の新しい取り組みを広くPRするべく、新しい愛称およびキャッチフレーズを設定しました。
○愛称(シンボルマーク)
(読み:フュエルプラス)
◊今後も石油連盟の主要な事業領域となる「Fuel」(燃料)を掲げ、合成燃料をはじめ、多様な燃料を取り扱っていくことを表現。
◊石油連盟の事業領域の燃料分野以外への拡がりや、今後供給する燃料にも新たな付加価値を与えていくこと、さらには国民生活・国民経済の発展にも寄与していくことを「+」で表現。
◊これまでの石油連盟のロゴマークに使われていた3色(レッド・オレンジ・ブルー)に加え、カーボンニュートラルやサステイナブルな社会に向けた更なる環境対応を象徴する「グリーン」を配色し、新しいステージを表現。
○キャッチフレーズ
◊従来の石油製品のみならず、合成燃料等の新燃料への取り組みも含め、「サステイナブルなエネルギー」を石油業界が供給していく意志を表現。
以上