石油連盟 Fuel+

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プレスリリース

取材のご案内(3月21日 出光興産 塩釜油槽所)

  石油連盟

謹啓
時下ますますご清祥のことと存じます。
東北太平洋沖地震発生以降、被災地ではガソリンや軽油、灯油など石油製品の不足が深刻な問題となっております。
石油連盟は、被災地に向けた石油製品の供給に尽力しておりますが、このたび宮城県塩釜にある出光興産施設にタンカーへの海上輸送が復旧するにいたりました。これにより、陸路のみならず海路による石油製品の大量供給が可能となります。

つきましては、出光興産施設にタンカーが到着するに伴い、石油連盟加盟14社を代表して同連盟の常任理事であるピー・ピー・デューコム(東燃ゼネラル石油株式会社代表取締役社長)がメディアの方々に向けて、下記の通りご説明させていただく機会を設けたいと存じます。
大変急なご案内で恐縮ではございますが、ぜひご出席いただきますよう、お願い申し上げます。

  1. 日時:
    2011年3月21日(月)10:00
  2. 場所:
    宮城県塩釜市貞山通3-1-11 出光興産塩釜油槽所 事務所にお集まりください。
  3. 説明者:
    石油連盟常任理事 ピー・ピー・デューコム
    (東燃ゼネラル石油株式会社 代表取締役社長)
    (エクソンモービル有限会社 代表取締役社長)
    ※通訳付

本件連絡先
ボックスグローバル・ジャパン株式会社 越田(080-2208-9698)

以上

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